新着情報NEWS&TOPICS
新着情報一覧
- 2020.06.23活動報告
- 第2回領域会議・若手会議合同集会をオンラインにて開催しました。
- 2020.05.28研究成果
- 理化学研究所の北島智也らの研究グループは紡錘体は動原体と呼ばれる染色体上の構造体を土台とする機構で形成されることを明らかにしました。ヒトではマウスに比べこの機構がうまく機能していないことが分かりました。Prc1-rich kinetochores are required for error-free acentrosomal spindle bipolarization during meiosis I in mouse oocytes
- 2020.04.23研究成果
- 筑波大学の小林悟教授と太田龍馬研究員(現帝京大学講師)が、ショウジョウバエの生殖細胞系列では、Mycタンパク質のはたらきにより品質の悪い細胞を選択的に排除していることを明らかにしました。Myc plays an important role in Drosophila PM-hybrid dysgenesis to eliminate germline cells with genetic damage
- 2020.02.06人材募集
- 理化学研究所にて研究員を募集しています。【募集は締め切りました】
- 2020.02.04研究成果
- 生理学研究所の小林助教、平林准教授らの研究グループは、奈良医科大学の小林講師、栗本教授らの研究グループとの共同研究で、新たに作製した Prdm14 遺伝子改変ラットを用い、ラットにおける始原生殖細胞の成立・発生動態を明らかにしました。Germline development in rat revealed by visualization and deletion of Prdm14
- 2019.10.29人材募集
- 九州大学にて助教を募集しています。【募集は締め切りました】
- 2019.10.28研究成果
- 国立遺伝学研究所の加藤譲助教らの研究グループはRNA結合タンパク質ELAVL2とDDX6が卵母細胞におけるP-body様の細胞質顆粒の形成および休止状態の原始卵胞の形成に必須であることを明らかにしました。ELAVL2-directed RNA regulatory network drives the formation of quiescent primordial follicles
- 2019.07.19活動報告
- 第1回若手の会を開催しました。
- 2019.06.25研究成果
- 九州大学大学院医学研究院の永松剛助教、林克彦教授らの研究グループは、生命の永続性を担う卵母細胞の維持機構として物理的圧力がかかわることを明らかにしました。 Primordial follicles are maintained dormancy under pressure It is suspected to regulate longevity of ovulation cycles.
- 2019.05.28研究成果
- 九州大学島本走博士と林克彦教授の研究グループが、マウスES細胞から休止状態の卵母細胞を体外培養で作製することに成功しました。 Successful reconstitution of dormant oocytes in culture from mouse pluripotent stem cells.
- 2019.04.01お知らせ
- 第1期公募班が加わりました。
- 2019.03.29人材募集
- 筑波大学にて博士研究員を募集しています。
- 2018.12.07お知らせ
- RSSの配信をはじめました
- 2018.11.17活動報告
- 九州大学博士課程の島本走くんと内藤優希さんがEMBO Workshopに参加しました!
- 2018.11.06活動報告
- 第1回領域会議を開催しました。
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お問い合わせ(領域代表者)
九州大学
〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3-1-1
TEL.092-642-4844
hayashi.katsuhiko.104(at)m.kyushu-u.ac.jp
林 克彦事務局
東京農業大学
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
TEL.03-5477-2755
y1obata(at)nodai.ac.jp